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https://github.com/dfaw20/backend-ai-plot
AI Plotのバックエンド
https://github.com/dfaw20/backend-ai-plot
gin golang
Last synced: 11 days ago
JSON representation
AI Plotのバックエンド
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/dfaw20/backend-ai-plot
- Owner: dfaw20
- License: mit
- Created: 2023-09-03T11:15:40.000Z (about 1 year ago)
- Default Branch: main
- Last Pushed: 2024-02-27T15:34:14.000Z (9 months ago)
- Last Synced: 2024-06-21T06:22:16.159Z (5 months ago)
- Topics: gin, golang
- Language: Go
- Homepage:
- Size: 136 KB
- Stars: 1
- Watchers: 1
- Forks: 0
- Open Issues: 1
-
Metadata Files:
- Readme: README.md
- License: LICENSE
Awesome Lists containing this project
README
# backend-ai-plot
AI Plotのバックエンド
## Commands
### `go run .`
このコマンドを実行すると、カレントディレクトリ内のGoプログラムがコンパイルされ、サーバが起動します。カレントディレクトリ内に `main.go` と `wire_gen.go` が存在する場合、これらのファイルが一緒に実行されます。
**注意** : `main run main.go` といった直接的な指定では正しく動作しないことに注意してください。
これは同じ階層に `wire_gen.go` が存在するためです。コマンド `go run .` を使うことで、プロジェクト全体が実行されサーバが起動します。
### `wire`
`wire` コマンドは、依存性注入（Dependency Injection）のコードジェネレーションを行うためのコマンドです。このコマンドを実行すると、 `wire.go` ファイルに基づいて `wire_gen.go` が生成または更新されます。 `wire.go` ファイル内の記述により、サーバの実行時には含まれない設定となります。
`wire` コマンドを使用することで、依存性を自動的に解決するためのコードが生成されます。
依存性注入に関連するファイル（例： `dependency/di_container.go` など）や関連ファイルが修正された場合、必ず `wire` コマンドを実行し、生成されたコードを更新してください。これにより、最新の依存性の設定が反映され、アプリケーションが正しく動作します。また、`wire_gen.go` の変更をコミットすることをお忘れなく、チーム内での共有とバージョン管理を確保してください。
## Links
[フロントエンドのリポジトリ](https://github.com/dfaw20/frontend-ai-plot)