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https://github.com/gakuto1112/figuraavatarsreadmetemplate
私のFiguraアバターのREADMEに含まれる共通の文章をテンプレート化するレポジトリです。
https://github.com/gakuto1112/figuraavatarsreadmetemplate
github-actions notejs readme-template typescript
Last synced: about 2 months ago
JSON representation
私のFiguraアバターのREADMEに含まれる共通の文章をテンプレート化するレポジトリです。
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/gakuto1112/figuraavatarsreadmetemplate
- Owner: Gakuto1112
- License: mit
- Created: 2023-11-03T10:43:11.000Z (about 1 year ago)
- Default Branch: main
- Last Pushed: 2024-06-29T12:16:35.000Z (6 months ago)
- Last Synced: 2024-06-30T05:15:33.064Z (6 months ago)
- Topics: github-actions, notejs, readme-template, typescript
- Language: TypeScript
- Homepage:
- Size: 73.2 KB
- Stars: 0
- Watchers: 1
- Forks: 0
- Open Issues: 0
-
Metadata Files:
- Readme: .github/README.md
- License: LICENSE
Awesome Lists containing this project
README
# FiguraAvatarsReadmeTemplate
私(Gakuto1112)のFiguraアバターのREADMEに含まれる共通の文章をテンプレート化するレポジトリです。`templates/`に英語版と日本語版の各種README用のテンプレートがあります。
それぞれのFiguraアバターのレポジトリでREADMEが変更されると、[Github Actions](https://github.co.jp/features/actions)によって、このレポジトリのテンプレートを使用して表示用のREADMEを生成します。
READMEのテンプレートが変更されると、[Github Actions](https://github.co.jp/features/actions)によって、対象の全レポジトリと対象の全ブランチのREADMEを生成します。
## テンプレートの挿入方法
対象のレポジトリには`.github/README_templates`配下に生成するREADMEの素になるファイルがあります。これらのファイル内に``と入力することで、この場所がテンプレートに置換されます。テンプレート名については下の[テンプレートファイルについて](#テンプレートファイルについて)を確認して下さい。## テンプレートファイルについて
`templates/`に各種テンプレート用のマークダウンファイルがあります。`templates/`配下はテンプレート名のディレクトリがあります。更にそれらの配下に英語版のテンプレート(`en.md`)と日本語版のテンプレート(`jp.md`)があります。現在このレポジトリにあるテンプレートは以下の通りです。
| テンプレート名 | 内容 |
| - | - |
| locale_link | 言語切り替えリンク |
| how_to_use | 使用方法の章 |
| notes | 注意事項の章 |各テンプレートには、レポジトリ名が入るプレースホルダ(``)がありますが、ここには[Github Actions](https://github.co.jp/features/actions)によって実際の値が代入されます。
## ワークフローファイルについて
`.github/workflows`に[Github Actions](https://github.co.jp/features/actions)ワークフローの定義ファイルがあります。### generate_my_figura_avatar_readme.yml
FiguraアバターのREADMEが変更された時(`push`)にこのワークフローが呼ばれ(`workflow_call`)、READMEが生成されます。#### 実行引数
##### branch-name
必須、stringREADMEを生成する対象のブランチ名
### call_dispatcher.yml
このレポジトリのテンプレートが変更された時(`push`)に対象のFiguraレポジトリに対してワークフローを実行させます(`repository_dispatch`)。レポジトリ変数の`TARGET_REPOSITORIES`に呼び出し対象のレポジトリ名が配列で定義されています。また、レポジトリシークレットの`DISPATCH_TOKEN`にこのワークフローを実行する為のPersonal Access Tokenが定義されています。
## アバターを新規作成した後にやること
(改良されたワークフローでは手順4が不要となります。)
1. アバターのレポジトリに`.github`を作成する。
2. `.github/README_templates`に`ja.md`(日本語版README)と`en.md`(英語版README)を作成する。これらのファイルにREADMEを記述する。[テンプレートの挿入方法](#テンプレートの挿入方法)も参照する。
3. `.github/workflows`に`generate_readme.yml`と`dispatch_readme.yml`を追加する。これらのファイルは既存のアバターのレポジトリからコピーする。
4. レポジトリの変数に`TARGET_BRANCHES`という名前でREADMEを生成する対象のブランチの配列を定義する(例:`["Senko", "Shiro", "Suzu"]`)。
5. このレポジトリの変数`TARGET_REPOSITORIES`に新規アバターのレポジトリを追加する。## アバターのブランチを増やした後にやること
(改良されたワークフローでは手順2及び3が不要となります。)
1. 増やしたアバターのブランチにも`.github`の中身を追加する。
2. `.github/workflows/generate_readme.yml`の`on`->`push`->`branches`に増やしたアバターのブランチを追加する。
3. このレポジトリの変数`TARGET_BRANCHES`に増やしたアバターのブランチを追加する。