https://github.com/helloruru/claude-teams-go
Single window, entire team | Hooks + Markdown multi-agent collaboration for Claude Code
https://github.com/helloruru/claude-teams-go
ai-tools blueprint claude claude-code collaboration hooks markdown multi-agent subagent
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JSON representation
Single window, entire team | Hooks + Markdown multi-agent collaboration for Claude Code
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/helloruru/claude-teams-go
- Owner: HelloRuru
- License: mit
- Created: 2026-03-11T14:32:45.000Z (3 months ago)
- Default Branch: main
- Last Pushed: 2026-03-12T06:53:01.000Z (3 months ago)
- Last Synced: 2026-03-12T13:09:49.307Z (3 months ago)
- Topics: ai-tools, blueprint, claude, claude-code, collaboration, hooks, markdown, multi-agent, subagent
- Language: JavaScript
- Size: 53.7 KB
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-
Metadata Files:
- Readme: README.ja.md
- License: LICENSE
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README
Claude Teams Go
ひとつのウィンドウ、複数のエージェント — コマンドひとつでチーム全体が動き出す。
---
## なぜ作ったか
Claude Code のサブスクリプションはもう持っている。Markdown も書ける。それなのに、マルチエージェントのチーム運用に追加のツールが必要だろうか?
**現状:**
- 公式の Claude Code Agent Teams は実験的で機能が限定的
- 多くのツールは、価値を得る前に新しいフレームワークの学習を要求する
- Agent worktree は各エージェントを隔離環境で動かせる——しかし管理するのは「どこで作業するか」だけ。「誰が何を担当し、どう連携し、誰がチェックするか」は管理しない。得られるのはバラバラの成果物であり、統合された一つの納品物ではない
**解決策:**
一つのウィンドウ、一つのコマンド、一つの納品物。Claude Teams Go は **Hooks + Markdown** だけで、役割分担・パイプライン・品質チェック付きのマルチエージェント協業を実現する——指揮官がタスクを割り振り、審査官がチェックリストを実行し、推敲師が納得いくまで一緒に仕上げる。ランタイム不要。パッケージマネージャ不要。新しい言語の学習不要。ブループリントを定義して `/teams` を実行すれば、チームがパイプラインに沿って協業し、完成された成果物を届ける。
---
## :gear: 仕組み
### 汎用フロー(全ブループリント共通)
```
あなた ── 要件 ──> 指揮者 ── 派遣 ──> タスクエージェント(並列)── 成果 ──> 統合者 ── 納品 ──> あなた
^ |
|-- FB ------|
```
| フェーズ | 担当 | 内容 |
|---------|------|------|
| 0 | **指揮者**(Claude Code 本体) | 要件を受け取り、必要なら確認し、ブループリントを選択してエージェントを派遣 |
| 1 | **タスクエージェント** | 並列ワーカー — 調査・企画・下書き・分析(ブループリントごとに定義) |
| 2 | **統合者** | 全エージェントの成果を統合し、チェックリストを実行。不合格は差し戻し |
あなたが話す相手:最初に**指揮者**、最後に**統合者**。
### ライティングブループリント拡張フロー
ライティング系ブループリントでは、統合者の前に2つの協業ロールと、仕上げフェーズが追加される:
```
タスクエージェント ── 素材 ──> 共感者 + 設計者(協業執筆)── 初稿 ──> 統合者 ── 審査 ──> 研磨師 ── 納品 ──> あなた
```
| 追加フェーズ | 担当 | 内容 |
|------------|------|------|
| 2a | **共感者 + 設計者** | 協業執筆:共感者が感性面、設計者が構造面を担当し、共同で初稿を仕上げる |
| 2b | **統合者** | 初稿を統合し、チェックリストを実行 |
| 3 | **研磨師** | 冗語の除去・語調の調整・AI 痕跡のスキャン。あなたと対話を重ねて仕上げる |
ライティング系ブループリントの窓口:最初に**指揮者**、最後に**研磨師**。
---
## :package: クイックスタート
### 1. クローン
```bash
git clone https://github.com/HelloRuru/claude-teams-go.git
cd claude-teams-go
```
### 2. プロジェクトにコピー
```bash
# ロール、ブループリント、コマンドを .claude ディレクトリにコピー
cp -r roles/ ~/.claude/roles/
cp -r blueprints/ ~/.claude/blueprints/
cp -r commands/ ~/.claude/commands/
# Hook をインストール
cp hooks/teams-router.js ~/.claude/hooks/
```
### 3. 起動
```
/teams
```
以上。Hook はプロンプトを監視し、ブループリントのトリガーを検出したら確認を求める — 自動起動はしない。
---
## :brain: ブループリントシステム
ブループリントは「どのエージェントを生成するか」と「どう協業するか」を定義する Markdown ファイル。`blueprints/` に配置し、以下のフォーマットに従う:
```markdown
# Blueprint: copywriting
## Meta
name: copywriting
triggers: [copywriting, write FB, write post]
description: ゼロからコピーを一本仕上げる
## Agents
| id | role | task | memory |
|----|------|------|--------|
| A1 | planner | {実行時に指揮者が割当} | project-data |
| A2 | planner | {実行時に指揮者が割当} | — |
| B | keyword-specialist | {実行時に指揮者が割当} | writing-rules |
## Flow
parallel: [A1, A2, B]
then: assembler
then: checker
then: polisher
## Checklist
- [ ] 成果物が元の要件に対応している
- [ ] 文体がプロジェクトのガイドラインに一致
- [ ] AI の痕跡が除去済み
```
ポイント:
- **タスク欄は実行時に割り当て** — ハードコードしない。指揮者が実際の要件に基づいて決定する
- **メモリ欄はオプション** — [claude-memory-engine](https://github.com/HelloRuru/claude-memory-engine) がインストールされていれば自動注入
- **ブループリントは執筆だけじゃない** — デプロイ、調査、コードレビュー、意思決定にも使える
テンプレート: [`blueprints/_template.md`](blueprints/_template.md)
### 独自ブループリントの書き方
> 最速の方法:インストール後、Claude Code に「OOO のブループリントを書いて」と伝えるだけ。自動で生成してくれる。
手動で書く場合:
1. `blueprints/_template.md` を `blueprints/my-task.md` にコピー
2. `## Meta` を埋める — 名前、トリガー(起動キーワード)、一行の説明
3. `## Agents` を定義 — 各行が並列ワーカー。`task` 欄は `{実行時に指揮者が割当}` のままにして、指揮者が実際の要件に基づいて決定
4. `## Flow` を設定 — 並列実行するエージェントを列挙し、パイプラインへ:`assembler -> checker -> polisher`
5. `## Checklist` を書く — 統合者がこれを使って合否を判断。具体的に書くこと:曖昧なチェック項目は曖昧な結果しか生まない
6. (オプション)`## Roles Memory` を追加 — [claude-memory-engine](https://github.com/HelloRuru/claude-memory-engine) を使う場合、ロールをメモリファイルに対応させて自動注入
以上。`/teams` を実行し、トリガーワードを含めれば、指揮者があなたのブループリントを選択する。
---
## :eyes: 実際に動かすとこうなる
### 汎用フロー:競合分析
```
あなた:/teams 3つの競合の長所・短所を分析して
──────────────────────────────────
指揮者が起動
「了解。analysis ブループリントに一致。
目標:3つの競合比較|成果物:分析レポート
3つのエージェントを並列で派遣。」
──────────────────────────────────
Phase 1|並列調査
Agent A → 競合 A の機能・価格・評判を調査
Agent B → 競合 B の機能・価格・評判を調査
Agent C → 競合 C の機能・価格・評判を調査
✓ 3人同時に完了
──────────────────────────────────
Phase 2|統合チェック
統合者
→ 3つの調査を比較表に統合
チェックリストを逐一実行... 6/6 合格。PASS。
──────────────────────────────────
Phase 3|納品
「完了です。調整しますか?」
あなた:アフターサービスの比較列を追加して
統合者:「追加しました。」
あなた:OK これでいい
→ 最終レポート納品 ✓
```
汎用フローは他にも:イベント企画、調査レポート、意思決定分析、企画提案などに使える。
### 汎用フロー:Vibe Coding(イベント申込ページ)
```
あなた:/teams イベント申込ページを作って、フォームと送信通知付き
──────────────────────────────────
指揮者が起動
「了解。dev ブループリントに一致。
目標:イベント申込ページ|要件:フォーム + 通知
3つのエージェントを並列で派遣。」
──────────────────────────────────
Phase 1|並列開発
Agent A → ページ構成 + フォーム UI を設計
Agent B → フォーム送信ロジック + 通知機能を実装
Agent C → デプロイ設定 + 環境変数を処理
✓ 3人同時に完了
──────────────────────────────────
Phase 2|統合チェック
統合者
→ 3つの成果を完全なプロジェクトに組み立て
チェックリストを逐一実行... 5/5 合格。PASS。
──────────────────────────────────
Phase 3|納品
「完了です。まず動かしてみますか?」
あなた:フォームに電話番号欄がない
統合者:「追加しました。バリデーションも更新済み。」
あなた:OK デプロイして
→ デプロイ完了 ✓
```
### ライティングブループリント例(マルチエージェント記事)
```
あなた:/teams マルチエージェント分業を紹介する記事を書いて、AI に興味がある人向け
──────────────────────────────────
指揮者が起動
「了解。copywriting ブループリントに一致。
読者:AI 関心層|媒体:Blog|テーマ:マルチエージェント分業
3つのエージェントを並列で派遣。」
──────────────────────────────────
Phase 1|並列調査
プランナー → 記事の骨格 + 段落のポイントを作成
リサーチャー → マルチエージェントの活用事例を整理
キーワード担当 → 検索意図 + 意味キーワードを抽出
✓ 3人同時に完了
──────────────────────────────────
Phase 2|協業執筆
共感者 + 設計者 が協業
→ 共感者が感性面、設計者が構造面を担当
共同で初稿を仕上げる
──────────────────────────────────
Phase 3|統合チェック
統合者
→ 初稿を統合し、チェックリストを逐一実行
8/8 合格。PASS。
──────────────────────────────────
Phase 4|仕上げ・納品
研磨師(最後の窓口)
→ 冗語の除去・語調の調整・AI 痕跡のスキャン
「完了です。全 1,200 字。調整しますか?」
──────────────────────────────────
あなた:冒頭をもっと生き生きとさせて
研磨師:「修正しました。冒頭をシーン描写に変更。」
あなた:OK これでいい
→ 最終稿納品 ✓
```
---
## :speech_balloon: コマンド
| English | 中文 | 日本語 | 機能 |
|---------|------|--------|------|
| `/teams` | `/組隊` | `/teams` | ブループリントからチームを起動 |
| `/blueprint` | `/規劃` | `/blueprint` | ブループリントの一覧・作成・編集 |
| `/roles` | `/角色設定` | `/roles` | 常駐ロールの表示・変更 |
全コマンドに英語・中国語の個別ファイルあり。それぞれの言語で自然に書かれている。
---
## 汎用ロール(全ブループリント共通)
どのブループリントでも、この2人は必ず出動する:
### 指揮者(Conductor)
最初の窓口。要件を受け取り、ブループリントを選択し、タスクエージェントを派遣する。必要に応じて確認を求める。
### 統合者(Judge)
全エージェントの成果を統合し、チェックリストを逐一実行。不合格は差し戻し — そのまま出さない。
## ライティングブループリント追加ロール
ライティング系ブループリントでは、さらに3人が加わる:
### 共感者(Empath)
感性面を担当。最も温かい切り口を見つけ出し、生の情報を共鳴する場面に変換する。敘事のリズムと感情の張力を重視。設計者と協業で執筆する。
### 設計者(Architect)
理性面を担当。最も説得力のある構造を築き、キーワードが自然に着地し、論拠がデータに裏打ちされるように設計する。共感者と協業で執筆する。
### 研磨師(Polisher)
納品フェーズのあなたの唯一の窓口。語調の調整、冗語の除去、リズムの微調整、AI 痕跡の最終スキャンを担当。あなたが納得するまで対話を重ねる — 一方的な納品ではない。
## 別のニーズがある?
ブループリントの `## Agents` に一行追加すれば、メンバーが増える。`roles/` フォルダに `.md` ファイルを追加すれば、常駐ロールも定義できる。
---
## :link: メモリ連携
Claude Teams Go は単体で動作する。だが [claude-memory-engine](https://github.com/HelloRuru/claude-memory-engine) と組み合わせると、エージェントにプロジェクトのコンテキストが自動的に注入される:
| 条件 | 動作 |
|------|------|
| メモリエンジン検出 | ブループリントの `memory` 欄がサブエージェントのプロンプトに注入 |
| メモリエンジン未検出 | スキップ — エージェントはブループリント単体で稼働 |
| 常駐ロール | `Roles Memory` セクションからもメモリ読込可能 |
プロジェクトのコンテキスト、スタイルガイド、参考データが、手動コピペなしですべてのエージェントに共有される。
---
## :dart: 特徴
| 項目 | 説明 |
|------|------|
| エージェント間協業 | 構造化パイプラインで成果を共有 — 並列実行だけでなく、実際に会話する |
| 二重視点の協業(ライティング) | 共感者(感性)+ 設計者(構造)が協業で執筆、統合者が統合チェック |
| 内蔵の品質ゲート | 統合者が納品前にチェックリストを実行。不合格は差し戻し、そのまま出さない |
| ヒューマンインザループ | 研磨師があなたと対話を重ね、納得するまで調整 — 一方的な納品ではない |
| ブループリント | 純粋な Markdown でチームを定義。YAML不要、設定ファイル不要、新しい構文不要 |
| メモリ連携 | オプション — [claude-memory-engine](https://github.com/HelloRuru/claude-memory-engine) でプロジェクト文脈を自動注入 |
| 依存関係 | ゼロ。`.js` hook ひとつ + Markdown ファイル、それだけ |
| セットアップ時間 | クローンから初回チーム起動まで約2分 |
| 拡張可能 | 独自ブループリントであらゆるワークフローに対応:執筆、デプロイ、コードレビュー、調査、意思決定 |
---
## :open_file_folder: ファイル構成
```
claude-teams-go/
├── roles/ # 常駐ロール定義
│ ├── assembler-empath.md
│ ├── assembler-architect.md
│ ├── checker.md
│ └── polisher.md
├── blueprints/ # チームブループリント
│ └── _template.md
├── hooks/ # Hook ルーター
│ └── teams-router.js
├── commands/ # スラッシュコマンド(EN + ZH)
│ ├── teams.md
│ ├── blueprint.md
│ ├── roles.md
│ ├── 組隊.md
│ ├── 規劃.md
│ └── 角色設定.md
├── skill/
│ └── SKILL.md
├── PLANNING.md
├── README.md
├── README.zh-TW.md
├── README.ja.md
└── LICENSE
```
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## ライセンス
MIT License。詳細は [LICENSE](LICENSE) を参照。
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