Ecosyste.ms: Awesome
An open API service indexing awesome lists of open source software.
https://github.com/kaishuu0123/rebacklogs
Re:Backlogs is an Open Source Project Management Tool.
https://github.com/kaishuu0123/rebacklogs
agile boards bug-tracker issue-tracker kanban project-management project-planning rebacklogs self-hosted task-management
Last synced: 3 months ago
JSON representation
Re:Backlogs is an Open Source Project Management Tool.
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/kaishuu0123/rebacklogs
- Owner: kaishuu0123
- License: mit
- Created: 2019-10-18T10:29:08.000Z (about 5 years ago)
- Default Branch: master
- Last Pushed: 2024-07-23T13:43:15.000Z (4 months ago)
- Last Synced: 2024-07-23T15:28:49.043Z (4 months ago)
- Topics: agile, boards, bug-tracker, issue-tracker, kanban, project-management, project-planning, rebacklogs, self-hosted, task-management
- Language: Ruby
- Homepage: https://rebacklogs.saino.me/
- Size: 2.29 MB
- Stars: 170
- Watchers: 12
- Forks: 19
- Open Issues: 19
-
Metadata Files:
- Readme: README.ja.md
- Contributing: CONTRIBUTING.md
- License: LICENSE
Awesome Lists containing this project
README
# Re:Backlogs
Re:Backlogs は、Open Source なプロジェクト管理ツールです。
シンプルで使いやすい Backlogs を目指しています。* [Re:Backlogs](#rebacklogs)
* [スクリーンショット](#スクリーンショット)
* [デモ](#デモ)
* [このプロジェクトについて](#このプロジェクトについて)
* [似たようなプロジェクトやソフトウェア](#似たようなプロジェクトやソフトウェア)
* [Backlogs とは](#backlogs-とは)
* [Re: に込めた意味](#re-に込めた意味)
* [インストール](#インストール)
* [docker-compose.yml を使う例](#docker-composeyml-を使う例)
* [Contribute (Issue 起票について)](#contribute-issue-起票について)
* [開発環境構築手順](#開発環境構築手順)
* [必須ソフト](#必須ソフト)
* [セットアップ](#セットアップ)
* [Re:Backlogs を起動する](#rebacklogs-を起動する)
* [開発モチベーション](#開発モチベーション)
* [ライセンス](#ライセンス)## スクリーンショット
## デモ
* https://rebacklogs.saino.me/
* これはデモサイトです。
* データが突然消える可能性があります。 お試し版としてご利用ください。## このプロジェクトについて
### 似たようなプロジェクトやソフトウェア
* [backlogs/redmine_backlogs](https://github.com/backlogs/redmine_backlogs)
* [YouTrack by JetBrains](https://www.jetbrains.com/youtrack/)### Backlogs とは
基本的なフローは redmine_backlogs をベースにしています。
Backlogs にはいくつかの用語があります。* Backlogs
* Story を溜めて置く場所です
* 既存の Sprint に縛られず、Story を追加していきます。
* Sprints
* 定められた期間内に Story を消化する基本単位です。大体は 2週間で区切られます。
* Backlogs から Story を Sprint に追加して、計画を立てます
* Story
* 何かを成し遂げるための具体的な粒度を表します
* ソフトウェア開発に利用するときには「〜できる」という形式で書くのが基本です
* 例えば、Web アプリケーションにログイン機能を追加し、コメントを追加できる機能を実装する場合、下記のようなストーリーを作成します
* アプリケーションにログインできる
* ログインしたユーザでコメントが追加できる
* Task
* 1 Story 内に複数作成します。
* ここではストーリーを完了するための具体的なタスクを表します
* 例えば、上記の「アプリケーションにログインできる」というストーリーを完遂するには以下のようなタスクが考えられます
* 実装
* コードレビュー & フィードバック
* 動作確認### Re: に込めた意味
Re: の本来の意味は Email における「返信」を意味しますが、
接頭辞の re- の意味でもある again という意味も含んでいます。
もう一度 Backlogs を用いたプロジェクト管理が普及するように願いを込めています。## インストール
### docker-compose.yml を使う例
```command
git clone https://github.com/kaishuu0123/rebacklogsdocker-compose up -d
```## Contribute (Issue 起票について)
英語でも日本語でも受け付けます。
(英語だと意思疎通がうまく行かない可能性もあります)大幅な機能追加などをしたい場合には、まず Issue を立ててから相談してもらえるとスムーズです。
いきなり大きな PR を投げられても、コンセプト段階で却下する可能性もあります。## 開発環境構築手順
### 必須ソフト* Ruby
* bundler
* Node.js
* yarn### セットアップ
```command
bundle install --path=vendor/bundle
yarn installbundle exec rails db:create db:migrate
```### Re:Backlogs を起動する
```
# 他のウインドウでコマンドを実行
bin/webpack-dev-server# メインウインドウでコマンドを実行
bin/rails s
```## 開発モチベーション
いくつかあります。* もちろん、使いやすい Backlogs を作りたい
* ドキュメントサイトも含めた包括的な OSS の提供を目指したい
* 自分のポートフォリオとしたい
* 今まで蓄積したノウハウを Re:Backlogs に反映したい
* webpacker を利用した not SPA なサービスを作りたい
* JWT を利用しない、既存の session の仕組みを使って、今風なフロントエンドを開発できる環境を整えること## ライセンス
* MIT
* LICENSE を確認してください