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https://github.com/kiibo382/newt-blog-nextjs


https://github.com/kiibo382/newt-blog-nextjs

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README

        

## Blog using [newt](https://www.newt.so/) and nextjs

refer to:
- https://github.com/Newt-Inc/newt-blog-starter-nextjs

### Step1: Newtスペースをセットアップ

1. スペースを作成します
- スペースUIDを控えておきましょう。スペースUIDは 管理画面URL( `https://app.newt.so/{スペースUID}` ) もしくは スペース設定 > 一般 から確認できます。
2. Appを作成します
- Appテンプレートから作成する場合、**Blog**を選択し「このテンプレートを追加」をクリックしてください。
- スクラッチで作成する場合は、App名とAppUIDを設定して次のステップに進みます。
- AppUIDを控えておきましょう。AppUIDは管理画面URL( `https://app.newt.so/{スペースUID}/app/{AppUID}` ) または App設定 > 一般 から確認できます。
3. App設定から、Articleモデル, Categoryモデル, Authorモデルを作成します
- Appテンプレートから作成した場合、すでにモデルが作成されているためこのステップは飛ばします
- スクラッチで作成した場合は、[Newtスペースの構成](#Newtスペースの構成)に従ってAppとモデルを作成します
4. スペース設定 > APIキー からCDN APIトークンを作成します
- スペース設定 > APIキー よりCDN APIトークンを作成します
- 複製マークをクリックしてトークンをコピーしましょう
### Step2: .envファイルを書き換える

1. Step1で取得したスペースUID, AppUID, CDN APIトークンで環境変数を書き換えます

.envファイルのスペースUID, AppUID, CDN APIトークンを実際の値で書き換えます
```conf
NEXT_PUBLIC_NEWT_SPACE_UID=スペースID
NEXT_PUBLIC_NEWT_APP_UID=AppUID
NEXT_PUBLIC_NEWT_API_TOKEN=CDN APIトークン
NEXT_PUBLIC_NEWT_API_TYPE=cdn
NEXT_PUBLIC_NEWT_ARTICLE_MODEL_UID=article
NEXT_PUBLIC_NEWT_CATEGORY_MODEL_UID=category
NEXT_PUBLIC_PAGE_LIMIT=12
```
Next.jsにおける環境変数の扱いについては、[公式ドキュメント](https://nextjs.org/docs/basic-features/environment-variables)を参照してください。

### Step3: devサーバーを起動する

Yarnを使う

```bash
# 依存パッケージをインストール
$ yarn install

# localhost:3000でdevサーバーを起動
$ yarn dev
```

### Step4: Staticなサイトを生成して起動

```bash
# Staticなサイトを生成(SSG)
$ yarn build

# サーバーを起動
$ yarn start
```

## License

[MIT License](https://github.com/Newt-Inc/newt-blog-starter-nextjs/blob/main/LICENSE)