Ecosyste.ms: Awesome
An open API service indexing awesome lists of open source software.
https://github.com/kufu/deps-sheet
https://github.com/kufu/deps-sheet
Last synced: about 5 hours ago
JSON representation
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/kufu/deps-sheet
- Owner: kufu
- License: mit
- Created: 2024-06-19T07:39:38.000Z (5 months ago)
- Default Branch: main
- Last Pushed: 2024-06-27T22:16:16.000Z (4 months ago)
- Last Synced: 2024-06-28T07:47:38.315Z (4 months ago)
- Language: TypeScript
- Homepage:
- Size: 72.3 KB
- Stars: 0
- Watchers: 47
- Forks: 0
- Open Issues: 0
-
Metadata Files:
- Readme: README.md
- License: LICENSE
Awesome Lists containing this project
README
# deps-sheet
| library | prj_01 | prj_02 | prj_03 |
| ----------- | ------- | ------- | ------- |
| dayjs | ^1.11.11 | ^1.11.7 | |
| moment | | | ^2.30.1 |
| react | ^18.3.1 | ^17.0.2 | |
| react-redux | | ^9.1.2 | |
| vite | ^5.3.1 | ^5.92.1 | ^5.92.1 |
| webpack | | ^5.92.1 | ^5.92.1 |deps-sheetは、フロントエンドのライブラリの利用状況を一覧化するためのGoogle Apps Script(以下GAS)です。GASプロジェクトから、複数のGitHubリポジトリのpackage.jsonを参照し、dependencies・devDependenciesの内容を整理してGoogleスプレッドシートに出力します。
## 使い方
WIP
## 開発手順
### 準備
ライブラリをインストールします。以下のコマンドを実行するとブラウザが開くので、Googleアカウントを選択してログインします。
```sh
pnpm i
pnpm clasp-login
```また、この時のログイン情報は `~/.clasprc.json` に保存され、PC環境下においてグローバルな情報として扱われる点に注意してください。
続いて、デプロイ先となるGASプロジェクトを紐づけます。`.clasp.json` の `scriptId` にGASプロジェクトのスクリプトIDを入力してください。
スクリプトIDはGASプロジェクトの識別子です。GASプロジェクトの[プロジェクトの設定]画面で確認できます。```json
{
"type": "sheets",
"scriptId": "enter-your-script-id-here",
"rootDir": "./"
}
```### GASのビルド
GASをビルドします。成果物は `dist/main.js` として出力されます。
```sh
pnpm build
```### GASのデプロイ
ビルドで生成した `dist/main.js` をGASプロジェクトにデプロイします。
```sh
pnpm clasp-push
```### GASの実行
ブラウザでGASプロジェクトを開き、main関数を選択して実行します。
スクリプトが実行され、一定時間後スプレッドシートに反映されます。## FAQ
### 新たにリポジトリ(package.json)を登録するには?
GASプロジェクトのスクリプトプロパティに設定を追加してください。
ブラウザでGASプロジェクトを開き、[プロジェクトの設定]を選択します。
スクリプトプロパティの一覧が表示されるので、以下のようにプロパティ・値を入力して保存してください。* プロパティ:<プロジェクト名>
* 値:保存後にGASを実行するとスプレッドシートに反映されます。
### 動作確認するには?
WIP