Ecosyste.ms: Awesome
An open API service indexing awesome lists of open source software.
https://github.com/ruiokazaki-archive/member-site
https://github.com/ruiokazaki-archive/member-site
Last synced: 3 days ago
JSON representation
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/ruiokazaki-archive/member-site
- Owner: ruiokazaki-archive
- Created: 2022-09-07T14:47:42.000Z (about 2 years ago)
- Default Branch: develop
- Last Pushed: 2022-09-07T14:52:29.000Z (about 2 years ago)
- Last Synced: 2024-02-02T02:50:30.721Z (9 months ago)
- Language: TypeScript
- Homepage: tech-uni-member-site.vercel.app
- Size: 750 KB
- Stars: 0
- Watchers: 0
- Forks: 0
- Open Issues: 0
-
Metadata Files:
- Readme: README.md
Awesome Lists containing this project
README
# Tech.Uni Member-Site
[![All Contributors](https://img.shields.io/badge/all_contributors-1-orange.svg?style=flat-square)](#contributors-)
## 使用技術
- [React](https://ja.reactjs.org/)
- 言わずとしれた Facebook 製 UI ライブラリ。
- [Next.js](https://nextjs.org/)
- React のフレームワーク。純粋な React だけで構築すると面倒な部分を簡単にしてくれます。今後、頻繁に使われるようになる技術と考えています。
- [TypeScript](https://www.typescriptlang.org/)
- 型があることでバグを防いだり、ドキュメント代わりになったり、チーム開発がスムースになります。
- [Tailwind CSS](https://tailwindcss.com/)
- ユーティリティファーストな CSS フレームワークでスタイリングに非常に便利です。
- [ESLint](https://eslint.org/)
- コードを分析し問題点を指摘してくれるツールです。これがあることでメンバー同士のコード差異が少なくなったり、独自ルールを追加して書き方を統一できます。
- [Prettier](https://prettier.io/)
- コードフォーマッターです。改行やクォーテーションなどを統一できます。ESLint とあわせて使うのが一般的で、ESLint だけでは実現できない部分をカバーします。
- [GitMoji](https://gitmoji.dev/) 😜
- Commit メッセージに絵文字を使うことでパッと見で分かりやすくするものです。## セットアップ
### ① yarn の準備
まずは yarn がインストールされているか確認しましょう。ターミナルで下記コマンドを打ってバージョンが表示されたら、それ以降の手順は飛ばして OK です。
```
yarn -v
```yarn がまだの方はインストールしましょう。yarn のインストールには npm が必要です。まずは npm が入っているか確認しましょう。
```
npm -v
```バージョンが表示された方は下記コマンドを打って、yarn をインストールしてください。
```
npm install -g yarn
```npm が入っていなかった方は Node.js も入っていないと思うので、まずは Node.js をインストールしてください。インストール方法はたくさんありますが、[VOLTA](https://volta.sh/)をオススメしております。VOLTA のサイトを参考に Node.js をインストールしてください。
npm は Node.js とともに配布されるため、Node.js をインストールしたら npm も自動的にインストールされます。その後、yarn をインストールしてください。
Next.js のインストールは、④ 依存関係のインストールの yarn で実行されるので、npx 等でインストールする必要はありません。
### ② VS Code 拡張機能のインストール
- [ESLint](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=dbaeumer.vscode-eslint)
- [Prettier](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=esbenp.prettier-vscode)上記の拡張機能をいれることで、保存時に自動で ESLint(+Prettier) が走り、コードを整形してくれます。
### ③ リポジトリのクローン
このリポジトリをローカル環境にクローンしてください。
コマンドで行う場合
```
git clone https://github.com/TechUni2020/Tech.Uni_Members.git
```VS Code で行う場合は、リポジトリをクローンする(英語だと Clone Repository)というボタンがあるので、それをクリックしていただき、`https://github.com/TechUni2020/Tech.Uni_Members.git` を入力してエンターを押してください。
### ④ 依存関係のインストール
ターミナルを開き、下記コマンドで依存関係をインストールしましょう。以上で、環境構築は完了です。
```
yarn
```## 開発する
開発を行う場合
```
yarn dev // localhost:3000 で立ち上がります
```本番の動作確認を行う場合
```
yarn build
yarn start // localhost:3000 で立ち上がります。dev中はportを変える必要があります。
```## Git ブランチルール
`main`
- マージされると本番に自動反映されます。
`develop`
- 本番反映前に確認するための環境(ステージング環境)。
- 常駐しているブランチで、feature からの変更を受け付け、main にマージする。`hotfix`
- 本番で発生した緊急のバグに対処するためのブランチ。
- 必ず main から分岐し、main と develop にマージする。`feature/あなたのGitHub名_*`
- 開発にはここを用いる。
- 必ず develop から分岐し、develop にマージする。
- 「あなたの GitHub 名」にはアカウント名を入力。
- `*` は開発するものを簡易的に記入。
- 例: feature/shouhi_add-about-page`main`, `develop`, `hotfix` に直接 push してはいけません。基本的に皆さんが触って良いのは `feature/あなたのGitHub名_*` ブランチだけです。
## Contributors ✨
Thanks goes to these wonderful people