https://github.com/shunyooo/bitcoin_bot

bitcoinの自動売買、データ取得などを行うbot
https://github.com/shunyooo/bitcoin_bot

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bitcoinの自動売買、データ取得などを行うbot

• Host: GitHub
• URL: https://github.com/shunyooo/bitcoin_bot
• Owner: shunyooo
• Created: 2017-12-25T09:47:06.000Z (about 7 years ago)
• Default Branch: master
• Last Pushed: 2018-01-08T07:45:10.000Z (about 7 years ago)
• Last Synced: 2024-11-17T23:28:22.526Z (2 months ago)
• Language: Jupyter Notebook
• Size: 1.46 MB
• Stars: 0
• Watchers: 2
• Forks: 0
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• Metadata Files:
  • Readme: README.md

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README

        
# bitcoin_bot

bitcoinの自動売買、データ取得などを行うbot。

docker図はまた書く。もし、本格的に利益が出るようになったらprivateにします。

jupyterでの開発、知見などは[./noteboks](notebooks)より。

# 実行、開発

1. bitflyerでAPIキーを取得。` config/config.ini ` でキーを設定。

2. ` docker-compose up ` 実行

   - appコンテナとdbコンテナが起動。

   - ホストのディレクトリがdockerにマウントされるので、開発が容易。

   - http://localhost:4444 で、jupyterでの開発が可能

   - DBはホストからアクセスする場合は、mysql://btc:bitcoin@localhost:3333/bitcoinから。

     dockerからアクセスする場合はmysql://btc:bitcoin@db:3306/bitcoinから。

   - 実行した段階で、自動でbitflyerからtickerをバッチで取得し、dockerのDBに突っ込んでいく。

     ​

# 運用

1. どっかのサーバでssh,  `git clone`

2. `docker-compose up`

3. ファイアーウォールなど、3333, 4444ポートを解放しておく。

4. あとはコンソール切ってOK。ttyをFalseにしているので、バックグラウンドで回る。

## 他のDBサーバを使う場合

1. どっかのサーバでssh,  `git clone`

2. `config/config.ini`のdb設定を書き換え。

3. `docker-compose up app`

4. ファイアーウォールなど、4444ポートを解放しておく。

5. あとはコンソール切ってOK。ttyをFalseにしているので、バックグラウンドで回る。

# TODO

- slack 通知

  - データの容量がある程度増えたら

  - 売買の通知、戦略の通知

  - チャートの揺れ検知

- シミュレーションシステムの作成

  - ある戦略で行なった場合、〇〇の利益、その推移などグラフで出力できるように。

  - 時間ステップごとに行動を決定。それ以降で、その行動の評価を行うことができる。

    ​