https://github.com/tateisu/android-long-text-viewer

text viewer for mega-bytes text
https://github.com/tateisu/android-long-text-viewer

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text viewer for mega-bytes text

• Host: GitHub
• URL: https://github.com/tateisu/android-long-text-viewer
• Owner: tateisu
• Created: 2010-08-22T03:06:36.000Z (over 14 years ago)
• Default Branch: master
• Last Pushed: 2010-12-23T08:14:22.000Z (about 14 years ago)
• Last Synced: 2024-10-08T07:41:44.155Z (3 months ago)
• Language: Java
• Homepage: http://juggler.jp/tateisu/android/
• Size: 250 KB
• Stars: 2
• Watchers: 3
• Forks: 0
• Open Issues: 0
• Metadata Files:
  • Readme: README

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README

        
Long Text Viewer 

テキストビューアです。

- 数MBのテキストファイルを閲覧できます。

- バックグラウンドでロードを行うので、ロードが完了するまで待つ必要がありません。

- http://sourceforge.net/projects/jchardet/ による文字コード自動判別

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TODO

*キャッシュ管理

キャッシュの状態をDBに記録する。

キャッシュID,元データのURL,元データの更新時刻,キャッシュの最終使用時刻

キャッシュの最終使用時刻が古くなったものは適当なタイミングで消す。

メニューにキャッシュクリアをつける。

* ブックマーク管理

メニューにブックマーク管理をつける。

ブックマークをDBに記録する。

ID,元データのURL,行番号,表示名称

最終閲覧は特別なIDと名前で記録する。

* ブックマークを開く

DBに記録されたブックマークの一覧から選択する画面と、

その結果にあわせてテキストを開き直す機能。

初期画面の場合は洗濯の後でテキスト表示画面に遷移する。

* 検索機能

メニューに検索をつける。

キーワード入力と↑↓ボタンがあり、現在の選択位置から前後に移動できる。

選択がない場合は表示範囲の中心が基準になる。

最後に検索した方向を覚えていて、EditTextからのDoneでその方向に動く。

* 引用機能

メニューに「選択位置の周辺を引用」をつける。

選択位置、なければ表示範囲の中心から前後それぞれ5行のテキストを抽出して、

EditTextつきのダイアログで開く。

ダイアログにはSend があり、

検索ダイアログにはキーワード入力と、前へ、次へボタンがある。