https://github.com/tateisu/testmisskeyapi

Misskeyの各APIにアクセスするコード
https://github.com/tateisu/testmisskeyapi

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Misskeyの各APIにアクセスするコード

• Host: GitHub
• URL: https://github.com/tateisu/testmisskeyapi
• Owner: tateisu
• Created: 2018-11-07T11:18:46.000Z (about 6 years ago)
• Default Branch: master
• Last Pushed: 2019-04-25T00:01:11.000Z (over 5 years ago)
• Last Synced: 2024-10-07T07:41:31.956Z (3 months ago)
• Language: Kotlin
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README

        
# TestMisskeyApi

## 概要

Misskey https://github.com/syuilo/misskey 

の API を実際に呼び出してテストします。

## テスト記述状況

https://docs.google.com/spreadsheets/d/13eaarSkVmE7U3g5F_5PmFcgB0ilxIHVoEkwZwdeTeU0/edit?usp=sharing

## 使い方

### 設定ファイルの準備

```

cp tma.conf.sample tma.conf

emacs tma.conf

```

- 設定ファイルの文字コードはUTF-8です。

- 空行と#ではじまる行は無視されます。

- 行に (key)=(value) が書かれていれば設定項目(key)に(value)を設定します。

- 設定項目については後述

### テストの起動

```

java -jar TestMisskeyApi.jar tma.conf (options)

```

- オプション以外のコマンドライン引数は「設定ファイルの指定」として扱われます。

- 設定ファイルとオプションは「コマンドラインに指定した順」適用され、同じ設定項目に対しては後から指定した内容で上書きされます。

## コマンドラインオプション

|オプション|説明|

|-|-|

|-c|テスト開始前にキャッシュファイルをクリアする。|

|-(key)=(value)|設定項目(key)に(value)を設定する。|

## 設定項目

|キー名|値の形式|デフォルト値|説明|

|-|-|-|-|

|clearCache|boolean|false|trueならテスト開始前にキャッシュファイルをクリアする。|

|dumpAll|boolean|false|trueならレスポンス中のjsonデータを全てstdoutに出力する。|

|instance|string||インスタンス名。例えば misskex.xyz |

|user1AccessToken|string||テストに使うユーザアカウントのアクセストークン。読み書きを行うテストアカウント。|

|user2AccessToken|string||テストに使うユーザアカウントのアクセストークン。既にある程度のデータを持つアカウント。|

|user3AccessToken|string||テストに使うユーザアカウントのアクセストークン。フォロー承認制のテストアカウント。|

|user1Password|string||user1のパスワード。パスワード変更APIのテストに使う。 省略するとそのテストは行われない。|

|cacheDir|string|./cache|キャッシュデータを置くディレクトリ。|

|jpegSample|string|./sample.jpg|画像アップロードのテストに使うJPEGファイル。|

- アクセストークンはサードアプリのものではなく、WebUIの設定ダイアログにあるアクセストークンを使ってください。利用できるAPIの数が異なります。

- boolean には 文字列 true か false を指定します。