https://github.com/tatsuyaooki/cloudformation-cicd
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Last synced: 2 months ago
JSON representation
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/tatsuyaooki/cloudformation-cicd
- Owner: TatsuyaOoki
- Created: 2025-04-05T08:08:47.000Z (2 months ago)
- Default Branch: main
- Last Pushed: 2025-04-05T14:03:14.000Z (2 months ago)
- Last Synced: 2025-04-05T14:21:59.812Z (2 months ago)
- Size: 14.6 KB
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README
# CloudFormationのCI/CD確認用リポジトリ
CodePipelineを使用したCloudFormationのCI/CD環境
## 使用方法
1. cicd/pipeline.ymlを使用して、CI/CD関連リソースのスタックを作成する
2. 作成されたSNSに対してサブスクリプションを追加する。
3. 必要に応じてcicd/param.dev.jsonを編集する
※jsonファイルはCloudFormationのパラメータの値を定義したもの
4. template配下のYAMLファイルを編集し、GitHubにpushする。
5. CodePipelineが起動し、変更セットの作成後、承認リクエストがSNS経由で届く
6. 承認を押下すると、変更セットが実行され、CloudFormationの内容をデプロイする## 備考
- 現状、templateがネスト構造の場合は、ネストされた子スタックに対して変更セットが作成されない。
ネストされた子スタックに対して、変更セットを有効にするには以下のURLを参考に設定を実施するとよさそう
[CI/CD配下でネストされたスタックの子スタックに対して、変更セットを有効にするテクニック](https://blog.usize-tech.com/aws-cfn-cicd-nestedstack-changeset/)
- テストにはtemplateの構文検証とcfn-guardを使用した設定値確認を実施