Ecosyste.ms: Awesome
An open API service indexing awesome lists of open source software.
https://github.com/teradata/teradata-japan
https://github.com/teradata/teradata-japan
Last synced: 8 days ago
JSON representation
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/teradata/teradata-japan
- Owner: Teradata
- Created: 2024-03-06T08:10:09.000Z (8 months ago)
- Default Branch: main
- Last Pushed: 2024-05-08T12:26:14.000Z (6 months ago)
- Last Synced: 2024-05-09T11:47:16.452Z (6 months ago)
- Language: Jupyter Notebook
- Size: 6.67 MB
- Stars: 0
- Watchers: 5
- Forks: 1
- Open Issues: 0
-
Metadata Files:
- Readme: README.md
Awesome Lists containing this project
README
# Teradata Japan
このレポジトリでは、teradataデータベースの使い方や各種分析手法を紹介しています。
データベースの接続方法やクエリの書き方、統計分析や機械学習など、具体的な実装方法を交えて示すようにしています。特別に断らない限り、コードやノートブックは [ClearScape Analytics Experience](https://clearscape.teradata.com) (無料のお試し環境) でそのまま動作するように書かれています(一部、同環境では実行できないものもありますが、極力手順がわかりやすくなるように配慮しています)。
無料でアカウント作成して利用できる環境ですので、ぜひ実際に触ってみて、teradata の面白さを体感してください。## コンテンツ紹介
- [Tutorial](./tutorial/): Teradataの基本的な使い方を紹介しています。インターフェイス言語には主にPythonを採用しています。
- [SQL Quiz](./sqlquiz): SQLの練習問題を解くことができます。一般的なクエリからTeradata独自の構文まで幅広いトピックをカバーしています。## ClearScape Analytics Experience (お試し環境) の始め方
### アカウント作成、ログイン
1. [ClearScape Analytics Experience](https://clearscape.teradata.com) を開く
2. "CREATE ACCOUNT" ボタンをクリック
3. Emailなどの必要事項を記入して "Get Started" をクリック
4. しばらくすると案内メールが届きます。メールに記載されたリンクを開く
5. パスワードを記入し、"SET PASSWORD" をクリック
6. [ClearScape Analytics Experience](https://clearscape.teradata.com/sign-in) を開き、Emailとパスワードでログイン### 環境作成、Jupyterを起動
1. "CREATE ENVIRONMENT" をクリック
2. 環境名 (任意)、接続パスワード(任意)、Region(どこでも可だか、場合によっては自分の住んでいる地域が良い場合も)を設定
3. 数分で自分専用のお試し環境が立ち上がる
4. 使いたい環境を選択し、"RUN DEMOS USING JUPYTER" をクリック
5. Jupyter Lab が開きます。### このレポジトリのノートブックを取得
1. "Launcher" タブを開き、"Terminal" をクリック
2. 開いたターミナルで、`git clone https://github.com/Teradata/teradata-japan.git` と打ち込み(またはコピーし)、Enter
3. 数秒で、"teradata-japan" フォルダが取り込まれます(フォルダ一覧が更新されない場合は更新ボタンを押す)### ノートブックを実行
1. "teradata-japan" フォルダ以下に含まれるお好きなノートブック (.ipynb) ファイルを開く
2. 実行時には、先に設定した接続パスワード(ログインパスワードではないことに注意)の記入が必要になります