Ecosyste.ms: Awesome
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https://github.com/tusmasoma/go-tech-dojo
https://github.com/tusmasoma/go-tech-dojo
Last synced: 10 days ago
JSON representation
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/tusmasoma/go-tech-dojo
- Owner: tusmasoma
- License: mit
- Created: 2024-07-14T14:29:24.000Z (4 months ago)
- Default Branch: main
- Last Pushed: 2024-08-05T12:08:07.000Z (4 months ago)
- Last Synced: 2024-08-16T09:30:07.514Z (3 months ago)
- Language: Go
- Size: 119 KB
- Stars: 0
- Watchers: 1
- Forks: 0
- Open Issues: 4
-
Metadata Files:
- Readme: README.md
- License: LICENSE
Awesome Lists containing this project
README
# go-tech-dojo
Go言語を用いたAPI開発カリキュラム用テンプレートリポジトリ## はじめに
このカリキュラムでは、以下の図のようなゲームを想定したAPIをGo言語を使用して実装していきます。想定するゲームは昨今のスマートフォン向けゲームで一般的な
- ランキング
- ガチャといった機能を有し、 8つのAPIを必要とします。
このカリキュラムでは以下のことについて学ぶことができます。
- APIサーバの開発の仕方
- リレーショナルデータベース(MySQL)の基礎的な使い方
- サーバーサイドアプリケーションへの通信の基礎
- Go言語を利用した開発の基礎
- APIサーバーの開発において注意すべき点## 注意
以下の条件で開発を行うこと。
1. Webフレームワークは利用せず、Goの標準パッケージを用いてAPIサーバーを実装すること。
2. データベースへのアクセス処理に gorm や sqlboiler といった O/R Mapper は利用せず、 database/sqlパッケージを利用して自身でSQLを記述し実装を行うこと。
3. その他ライブラリの使用については制限はしません。 (データベースのDriverやUUIDの生成など)ただし、ゲームロジックに関わる処理は自身で実装するよう努めること。(ランキングやガチャの抽選など)
4. 各APIに記載されている「Check Point」を読み、その内容を考慮した上で実装を行うこと。
5. 開発が完了したらSwagger UIの「Try it out」から実際にリクエストを行い、正常に動作することを確認すること。