https://github.com/yousan/gss-hagaki
GSSから縦書きのハガキ宛名書きを行います
https://github.com/yousan/gss-hagaki
hagaki php tcpdf
Last synced: 2 months ago
JSON representation
GSSから縦書きのハガキ宛名書きを行います
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/yousan/gss-hagaki
- Owner: yousan
- License: gpl-3.0
- Created: 2017-11-24T15:15:21.000Z (over 7 years ago)
- Default Branch: master
- Last Pushed: 2023-08-28T05:09:04.000Z (almost 2 years ago)
- Last Synced: 2023-08-28T06:25:40.316Z (almost 2 years ago)
- Topics: hagaki, php, tcpdf
- Language: PHP
- Homepage: https://posgo.l2tp.org
- Size: 19.4 MB
- Stars: 5
- Watchers: 2
- Forks: 3
- Open Issues: 2
-
Metadata Files:
- Readme: README.md
- License: LICENSE
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README
# はじめに
gss-hagakiはGoogleスプレッドシートから宛名のPDFを作成します。説明などは下記のページを参考にしてください。
[作った経緯について](https://2017.l2tp.org/archives/801)
[デモサイト(PosGo)](https://posgo.l2tp.org)
[PosGoとgss-hagakiの使い方について](https://2017.l2tp.org/archives/809)
# 使いかた
1. リポジトリをクローンします
1. composer update します
1. Googleスプレッドシートでデータを作成します
1. 共有されたURLに対してgss-hagakiを実行します## リポジトリクローン
```
$ git clone https://github.com/yousan/gss-hagaki
```## composer update します
```
$ composer update
```## GoogleCloud でサービスアカウントを作成する
ローカル環境でテスト実行を行う方法です。サービスアカウントの作成、鍵の取得は一度行えば良いです。
1. GoogleCloudでサービスアカウントを作成する
2. サービスアカウントに対する鍵(secret.json)を作成する。
3. 鍵を設置する (gss-hagaki直下にsecret.json)
4. スプレッドシートに上記で作成したサービスユーザのメールアドレス(ID)に対して共有する。## Googleスプレッドシートでデータを作成します
PosGoとgss-hagakiの使い方について https://2017.l2tp.org/archives/809
を参考にしてください。
スプレッドシートを作成しそのサービスアカウントに対して共有を行います。
例: `[email protected]`
権限は閲覧者で大丈夫です。## 共有されたURLに対してgss-hagakiを実行します
下記のようなコードを書いて実行します。
過去のバージョンではファイルに書き出していましたが、出力が標準出力に出るかもしれないので注意してください。```