https://github.com/zk-phi/code8903
A coding font based on JISZ8903
https://github.com/zk-phi/code8903
font
Last synced: 3 months ago
JSON representation
A coding font based on JISZ8903
- Host: GitHub
- URL: https://github.com/zk-phi/code8903
- Owner: zk-phi
- Created: 2018-07-11T01:24:09.000Z (almost 8 years ago)
- Default Branch: master
- Last Pushed: 2021-06-30T10:49:56.000Z (almost 5 years ago)
- Last Synced: 2024-12-30T21:16:12.438Z (over 1 year ago)
- Topics: font
- Language: Makefile
- Homepage:
- Size: 555 KB
- Stars: 2
- Watchers: 3
- Forks: 0
- Open Issues: 0
-
Metadata Files:
- Readme: Readme.org
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README
* 機械彫刻用標準文字 code 等幅フォント
[[imgs/title.png]]
* サンプル
機械彫刻用標準文字等幅
[[imgs/code8903.png]]
Monaco (参考)
[[imgs/monaco.png]]
一般的な等幅フォントに比べると、飾りがやや少なめです。
元のフォントの作られた経緯から、本質的に字画の密集や鋭角な交差が少なく
なっているため、フォントサイズを落としても字形がつぶれにくいです。特に
日本語は、機能的でありながらほどよく個性もある、味のある文字になってい
ます。
* ビルド
機械彫刻用標準文字のライセンスの都合で、再配布に許諾が必要なため、とり
あえず生成スクリプトだけ公開しています。
ヒンティングに =fontforge= 組み込みの機能を使う方法と、 =ttfautohint=
という外部ツールを使う方法があります。 =ttfautohint= の方が高速でやや
クオリティも高い気がするので、自分はそちらを使っています。
** 生成方法 (=ttfautohint= を使う場合, 推奨):
1. =fontforge=, =ttfautohint= をインストール
Mac の場合は Homebrew で入ります。
: brew install fontforge ttfautohint
Windows の場合は手動で公式からインストーラをダウンロードしてインス
トール& PATH を通すか、 Bash on Windows から =apt-get= でも入ると
思います (試せていないので、ごめんなさい)。
2. 機械彫刻用標準文字フォントをダウンロード
機械彫刻用標準文字フォントを公式からダウンロードして、
=KikaiChokokuJIS-Md.otf= を =fonts= ディレクトリにコピーします。
3. Rounded M+ をダウンロード
自家製 Rounded M+ フォントを公式からダウンロードして、
=rounded-mplus-1m-regular.ttf= を =fonts= ディレクトリにコピーしま
す。
5. スクリプトを実行
: make
成功すると =dist= ディレクトリに =code8903-Medium.ttf= (と =tmp= に
中間生成物 ... こちらは削除しても構いません) が生成されます。
** 生成方法 (=ttfautohint= を使わない場合):
上の生成方法のステップ 5 (=make=) の前に =Makefile= の先頭から4行のコ
メントアウトを編集して、 =HINTER= に =fontforge= を設定します。
ステップ 1 での =ttfautohint= のインストールは不要です。
* アップデート
フォントに更新があった場合、新しいフォントをインストールする前に古いフォ
ントの情報を削除しないと反映されません。
1. インストール済みのフォントを削除
Mac の場合は =Font Book= アプリケーションから削除できました。
2. フォントキャッシュをクリア
Mac の場合は
: sudo atsutil databases -remove
でできました (パスワードを訊かれます)。最近はその後、フォントキャッ
シュの再構築に再起動が必要なようです。
* カスタマイズ
わかる人向けです。 =Makefile= を編集してください。
- =JISZ8903OPTS= ... 機械彫刻用標準文字フォントの調整
- =--ss01= ... スタイルセット 01 を有効にする
- =--ss02= ... スタイルセット 02 を有効にする
- =--expandstroke <整数>= ... 字形を太らせる
- =fontforge= の =ExpandStoke= 関数に渡ります。目安、 =10= とか
- =ROUNDEDMPOPTS= ... RoundedM+ の調整
- =--expandstroke <整数>= ... 字形を太らせる
- =MERGEOPTS= ... 合成フォントの調整
- =--no-mplusglyphs= ... 足りない漢字以外に RoundedM+ を使わない
- デフォルトでは、 =a=, ={}=, =[]= に RoundedM+ を使います
- コーディング用フォントとしての識別性を高めるため
- =--no-dottedzero= ... ゼロ =0= に点を打たない
- デフォルトでは中点 =・= を =0= に合成します
- =--no-largeast= ... アスタリスク =*= を大きくしない
- デフォルトでは全角アスタリスク =*= を縮小した字形を使用します
- =--visiblespace= ... 全角スペースを見えるようにする
- Ricty の全角スペースと同じような字形で全角スペースを表示します
RoundedM+ の代わりに RoundedM+ の派生フォント (RoundedMgen+, 略字少な
め丸ゴシックR など) を使うこともできます。
私の使っている設定は =phi= ブランチにあります。